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手汗がひどく、様々なシーンで困ってしまうことが出てきますよね。

普段の生活でもスマホにべたべた汗が付いてしまったり、メモを取るときに紙がしわしわになってしまったり…。

そこでこの記事では、そんな場面で汗を抑えるための方法をご紹介していきます。

ぜひご参考にしてみてください。

手汗でスマホやキーボードがベタベタ!手汗はなんで出るの?原因はストレス?

スマホを扱っている時に、手に汗をかいてスマホがベタベタになってた経験はありませんか?パソコンのキーボードでも同様のことが起こり得ますが、手汗と呼ばれるものはどうして出てくるのでしょう。

緊張すると手汗の量が多くなるという話を聞いたことがある方は少なくないとされますが、原因について明確に知っておくことでスマホやキーボードが手汗でベタベタになる現象を予防することができますよ。

そもそも、汗がどうして出てくるかを知っていますか?一般的に生じる汗の理由には熱発散と神経的な問題の2つがあり、体温上昇に伴う熱発散機能を温熱性発汗、精神的な影響を受けた神経による発汗を精神性発汗または冷や汗と呼びます。

夏場などの気温が高い時には手にも体と同様に汗をかきますが、冬場などの暑くない時にかく手汗は精神性発汗の可能性が高いとされます。

特にベタベタとした汗は精神的な問題が大きいとされ、健康的な自然に出る汗はサラサラしているといわれています。

では、手汗が精神性発汗ということが分かったところで精神的な影響で手汗が出てくる理由について説明していきます。

精神的なストレスや緊張などで生じる身体的な症状は人それぞれであり種類もいろいろありますが、手汗がストレスや緊張と結びついていることはイメージされにくいかもしれません。

汗は体中にかくため、手に汗をかいた時も身体の反応で自然と出てきていると思われることがあります。

手汗を生じさせているものは自律神経と呼ばれる神経で、自律神経には副交感神経と交感神経が存在していますが、ストレスや緊張によって交感神経が優位になると手に汗をかくことがあるとされます。

副交感神経と交感神経のバランスは正常であればリラックスを司る副交感神経が僅かに優位であり、交感神経が大幅に優位になってしまうことは緊張の表れです。

交感神経は攻撃的・活動的なものを司る神経で、優位になっている状態が長期的に続くと疲労が抜けません。

一時的に交感神経が優位になって手汗をかくことは誰にでもあり得ますが、毎日のように手汗をかいたり、緊張するような場面でもない時に手汗をかく場合は自律神経のバランスが崩れている疑いがあります。

生活習慣を整え、ストレスを軽減させる工夫を行うことで手汗をかく頻度が減るとされます。

スマホやパソコンの画面が見る時間が長い場合も脳にストレスを与えるため、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

緊張することは仕方のないことですが、目を労わることや生活習慣を正すことで緊張に強い精神および神経に繋がります。

困った手汗を抑制する4つの対策方法

自律神経が関係しているために手汗は自分ではコントロールできない部分もありますが、自律神経バランスを意識的に正常に戻すことは不可能ではありません。

スマホやキーボードなどをベタベタにする困った手汗を出ないように抑制させる方法はいくつか存在しており、数ある方法の中から手軽に行える対策方法をお伝えしていきたいと思います。

今回紹介する手軽に行える手汗対策方法は4つ!ミョウバン水・腹式呼吸・制汗剤・ツボを使用した方法です。

ミョウバン水

ミョウバンの名前を、見聞きしたことがある方は多いことでしょう。

理科の実験ではミョウバンの結晶を作ることが行われることもありますが、手汗対策では結晶作りとは逆に溶かして水と混ぜ合わせてミョウバン水を作ります。

ミョウバンは一般的には漬物などを作る際に使用する食品添加物なので、スーパーやドラッグストアといった身近なお店で購入することができます。

スーパーやドラッグストアで販売されているミョウバンは焼きミョウバンと呼ばれるものが多く、価格は100円前後と安価です。

制汗作用のある薬品には塩化アルミニウムが用いられていますが、ミョウバンにも塩化アルミニウムと同じような制汗作用があることで知られています。

ミョウバンに制汗作用があることは古代ローマ時代から知られており、当時は制汗剤として普及していたそうです。

現代の技術でもミョウバンの制汗作用については明確にされていませんが、皮膚上のタンパク質を変化させる収斂(しゅうれん)作用が関係しているのではないかといわれています。

変化したタンパク質によって肌に存在する保護膜が引き締まるため、汗を出すエクリン腺とワキガ汗を出すアポクリン腺も保護膜と共に引き締めていることが考えられています。

ミョウバン水を作る際に必要になるものは、焼きミョウバン・空のペットボトル・水です。

焼きミョウバンは20g、ペットボトルのサイズは500mlが向きます。

水はミネラルを含む水を使用するとミョウバン水が腐りやすくなるため、塩素を含む水道水を使います。

準備が整ったら、ミョウバン水作りに取り掛かります。

まず、ペットボトルにミョウバンと水を入れてから蓋をしてシェイクします。

水に溶けにくいミョウバンが上部に溜まるので、溶けるまで数日置いておきます。

水が腐る危険性を考えると、涼しい場所に置くと安全です。

水に溶けきったらスプレー容器に入れて、手汗対策ミョウバン水の完成です!手汗が出た時や出てない時にも、振り掛けましょう。

腹式呼吸

腹式呼吸には、自律神経のバランスを整える効果があるといわれています。

しかし、ただお腹を使って呼吸をするだけでは十分な効果は発揮されません。

正しい腹式呼吸を行うことで、手汗を抑制させる腹式呼吸の効果が出てきます。

起立状態でも行えますが、寝転んだ状態の方が行いやすいので仰向けに寝転ぶことをおすすめします。

仰向けに寝転んだら、お腹に手を添えて鼻から吸って口から吐きます。

呼吸はゆったりとした速度で行い、吸う時は全身に空気を巡らせる感覚で、吐く時は吐ききることがポイントです。

これを、10回繰り返すことで自律神経バランスが整うとされます。

腹式呼吸による手汗対策は手汗が出た時に行う方法でもありますが、手汗が出ていない時にも行うことでより良い効果を発揮する方法です。

自宅などの自由に寝転ぶことができるスペースがある空間であれば手汗をかいた時にすぐに対策として行えますが、なかなか行えない場面もあることでしょう。

毎日習慣的に腹式呼吸を行うことで、いつの間にか手汗が出なくなることが期待できます。

ただ、腹式呼吸は大人になるにつれて行いにくくなるといわれており、特に女性は筋肉量の問題もあります。

行い続けることで出来るようになるため、諦めずに毎日続けることが大切です。

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ツボ

手汗抑制のツボは精神的な面に働きかけるものが多く、ほとんどが手に存在しているツボなので手汗を今すぐ抑えたい時に有用な方法です。

手のツボでは労宮(ろうきゅう)と合谷(ごうこく)があり、労宮は手の平の丁度真ん中部分にあるとされます。

深呼吸を行いながら、5秒押して5秒離すを繰り返します。

合谷は手の甲側にある親指から手首方向に繋がる骨と人差し指から手首方向に繋がる骨が結びつく部分の少し上辺りにあり、ゆっくり押します。

多汗症にも有効なツボです。

力任せに押すと逆効果になるため、マッサージをする感覚で押しましょう。

制汗剤

身体の汗にも用いられる、暑い時期には定番の制汗アイテムと言えば制汗剤ですよね。

手汗も汗なので制汗剤を使用してみようと考える方もいるかと思いますが、手汗向けの制汗剤というものが登場しています。

身体用の制汗剤を使用した方が利便性が良いかもしれませんが、手汗には手汗用の制汗剤を使用した方が適切な効果を得ることができるとされています。

暑さで通常の汗が出る時も、精神的な発汗時にも役立ちます。

個人的におすすめは制汗剤!

ミョウバン水は、作ることに手間を感じるかもしれません。

腹式呼吸は面倒になることが考えられ、ツボ押しは不慣れな場合は効果を発揮させることが難しいこともあります。

紹介した手汗対策方法の中で最も簡単で誰でも行える方法は制汗剤ということになりますが、手汗用の制汗剤といっても販売メーカーは1つではありません。

では、どの制汗剤が良いのでしょうか。

個人的におすすめしたい制汗剤は、ファリネです。

パウダータイプの制汗剤で、医学部外品ですが日本製で合成香料・着色料・鉱物油・アルコール・パラベンを不使用という安全性があります。

手の他にワキや足にも使用することができるため、利便性も高いです。

配合成分はメチルハイドロジェンポリシ・酸化亜鉛・ミリスチン酸マグネシウム・麻セルロース末・セリサイト・植物性スクワラン・天然ビタミンEで、メチルハイドロジェンポリシと酸化亜鉛は制汗作用のある有効成分です。

麻セルロースには水分量をコントロールする作用があるため、手に生じる汗という水分の量を多くならないように調節してくれることが見込めます。

パウダーの質は超微粒子(0.002mm)なので、毛穴内までしっかりとカバーしてくれると評判です。

使い方は簡単で、ファリネに付いている専用のパフにパウダーを付けて汗を抑制したい部分を1回たたくだけです。

使用後はサラサラとしているため、制汗剤で洋服や下着が濡れたり汚れたりする心配もありません。

日頃から注意!手汗予防のための生活習慣とは

自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまう原因は人間関係や仕事といったストレスと思われがちですが、ストレスというものはそれだけに限りません。

目の酷使による脳疲労もストレスを引き起こし、他にも生活のリズムが整っていないことで身体的な疲労回復が不十分になった結果としてストレスを抱えていることもあります。

生活習慣を整えることで手汗を抑制するために最も大事なことは、生活リズムを健康的なリズムに整えることです。

自律神経はストレスに反応しやすい性質を持っているため、些細なことでも緊張しやすいとされています。

規則正しい生活習慣にするだけで正常な自律神経を取り戻せることもあるため、自律神経のことを考えて生活習慣を改善することで手汗抑制に繋がります。

ただ、規則正しい生活を意識し過ぎるとストレスになるため逆効果です。

固着せずに怠けずに、気持ちにゆとりを持って柔軟な考え方で改善していくと良いでしょう。

では、具体的にどのように改善してくと良いのかを説明します。

はじめに、生活習慣とは食事・睡眠・運動のことですがプラスして仕事や家事・育児・通学・趣味なども含めて考えると改善すべき点が見つかりやすくなります。

仕事などでストレスが強い場合は生活習慣に乱れが生じやすいために改善する意欲が湧いてこない場合もあるため、できることから始めてみることをおすすめします。

まずは食事についてですが、自律神経の安定に有効な食事は和食です。

和食は揃える種類によって塩分過多になる可能性が考えられるためその点については中が必要ですが、栄養バランスの良い和食は心身的な健康に繋がります。

食べ方としては、よく噛むこと・腹八分目で終えること・GI値上昇を抑える順序で食べることなどが大事です。

GI値とは血糖値上昇率を示す数値で、高いと急激に血糖値を上げます。

数値が低いものから食べることが勧められており、汁物から副菜、主菜から主食に食べ進めていきます。

最後に甘いものを食べると血糖値上昇が抑えられ、自律神経にかかる負担を軽減することができます。

食べ物は意識を向けられやすいとされますが、飲み物は見落とされがちです。

手汗が出る原因に飲み物が関係していることも指摘されており、カフェインを日常的に摂取している場合は危険性があるといわれています。

カフェインを豊富に含む飲み物にはコーヒーやお茶類があり、特にコーヒーはカフェイン量が多いことで知られています。

薄さにもよりますが、あまり多量は飲まないほうが良いです。

カフェインは自律神経に影響を与える成分であり、交感神経を高くする作用があります。

タバコのニコチンも同様で、ほっとしたい時にコーヒーやタバコは向きません。

活動したい時に、適量を取り入れる方が向いてきます。

飲食についての次は、睡眠です。

睡眠不足が自律神経のバランスを崩すことは広まりつつありますが、意識的に夜更かしする方も少なくありません。

仕事の事情もありますが、ゲームやインターネットを夜遅くまで続けているという人も多いようです。

仕事で招かれた睡眠不足も趣味で招かれた睡眠不足も、同じように自律神経は乱されてしまいます。

睡眠中は副交感神経が優位になり、心身の修復を行います。

しかし、睡眠不足が続くと副交感神経を優位にすることが困難になるため、交感神経が優位になり続けて十分な休息が行えなくなります。

すると心身的に疲れていき悪循環が招かれ、手汗も出やすくなるとされます。

悩み事や抱えている問題がある時は眠る前まで心配や不安を考えてしまう方が多いため、その時期だけ自律神経が乱れやすくなり、手汗が出やすくなるケースもあります。

睡眠は健康のために欠かせない行為になるので、質の良い睡眠を行える工夫を行いましょう。

ネガティブなことを考えないことはもちろん、寝具を合ったものにすることも大事です。

特に枕は重要といわれており、高さ・大きさ・柔らかさ・肌触りを大切に考えましょう。

最近の寝具店では体に合った寝具を見つけるためのサービスを行っているところが増えているため、探す時には寝具店に赴いてみることも良いかもしれません。

食事と睡眠の次は運動ですが、運動は適度(息が軽く上がる程度)に行うことで自律神経を安定させます。

基本的に活動時は交感神経が優位になりますが、適度に行うとスッキリとした安定した感覚を得ることができます。

おすすめされる運動方法はウォーキングで、大股で姿勢よく腕を振って歩くと良いそうです。

周囲の目が気になる場合は散歩感覚でも良く、外に出ることが億劫な場合はストレッチも効果的です。

ヨガも腹式呼吸を使うので、手汗抑制に効果を発揮することが考えられます。

手汗は、生活習慣を整えることで改善の方向へと進むことができます。

手汗に限らず健康では生活週間が鍵を握るとされ、栄養バランスの良い食事と質の良い睡眠、適度な運動と適切なストレス解消が必要になります。

意識し過ぎは逆効果になるため、できることから少しずつ見直していきましょう。

まとめ

手汗が生じる原因は、自律神経にあることが分かりました。

興奮を司る交感神経が優位になることで手汗が出るようになりますが、興奮が引き起こされる原因は緊張やストレスです。

緊張する場面では手汗をかきやすく、ストレスが続く場合は交感神経が優位になり続けるために場面に関係なく手汗が生じることもあります。

手汗抑制方法はさまざまなものが考案されており、その方法はミョウバン水・腹式呼吸・ツボ・制汗剤・生活習慣を正すなどです。

最も続けるべきとされる方法は生活習慣を正すことで、自律神経のバランスを崩さない生活習慣を心がけることで手汗具合は大分変ってくるとされます。

その他の方法もできることは取り入れてみると良く、続けることで効果を実感することができるでしょう。

制汗剤は日常的に使用することをおすすめしますが、頼り過ぎずに生活習慣の見直しを重視することです。

ストレスを溜めこまないことも意識して、適切な解消を行うと心身の健康に繋がります。

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管理人ゆうこ

管理人ゆうこ

私も以前までは本当に手汗に悩んでいました。「人に気持ち悪いと思われてしまったらどうしよう…」と一人で思い詰めて泣いていたこともあります。でも、手汗の悩みは思ったよりもかんたんに解消できるという事に気が付き、今では毎日が楽しいです。私と同じ悩みを抱えている方は、このサイトを参考にコンプレックスを解消してみてくださいね。