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手汗に悩んでいる女性の画像

手汗に関して悩んでいる、手汗のせいで気持ちが落ち込んでしまう、積極的に行動できない…。

手汗がコンプレックスになっている人には日常生活において大小様々な悩みがうずまいています。

しかし「手汗で悩んでいるなんて自分だけ…?」という思いや、誰かからのちょっとした一言から、手汗の悩みをうまく相談できずにいる人はたくさんいます。

今回は、手汗に悩む人たちのリアルな悩みとその対応策についてまとめてみました!

手汗で悩むあなたの気持ちが少しでも前向きになることを祈って!!

手汗を気にし始めたのはいつから?

手汗は男女問わず、そして老若男女を問わず悩んでいる人が多いのですが、手汗(手掌多汗症)で悩んでいる人は「物心ついた時」から手汗について悩んだり気にしたりし始めることが多いようです。

ナント手汗に悩む約7割の人は小学校低学年くらいの頃から「自分の手は何だか他の人と違うな」と感じているのです。

手汗にが気になり始めた時期

ここからは手汗が気になり始めた時期とその悩みについて、実際の悩みの声をもとに具体的にその内容を深めていきたいと思います。

小学生の頃には悩んでいた!

小学生の画像

Aさんは、現在中学生の女の子です。

彼女が手汗を気にし始めたのは小学校1年生の時、体育の時間に普段一緒に遊ぶグループではない子と手をつなぐ機会があったことで、自分の手汗を気にするようになりました。

なぜそうなったかと言うと、その級友から「Aちゃんの手、洗った後にふいてないの?」と聞かれたから。

もちろんAさんは友だちと手をつなぐ前に手をぬらすことをしていたわけではありません。

そして、友だちにも何か悪意があったわけではなく、素朴な疑問として言われただけの言葉でした。

今まで仲良しグループの子には何も言われたことはありませんでしたが、いつも遊ばない友だちから指摘をされたことで、自分の手の汗の多さを気にするようになったということです。

手汗と言うのは一旦気にするようになるとどんどん気になって、神経質になってしまうことからもっと汗の量が増えていくと考えられています。

Aさんも例にもれず、そこから誰かと不意に手をつなぐことをしにくくなっていきました。

そして、いつもハンカチやハンドタオルが手放せない子になりました。

手汗を常にふけるような何かを持っていないと不安を感じるようになったということです。

この時点では持った紙がしっとりするとか、鉛筆を握ると滑るというほど手汗がひどいわけではなかったそうです。

多くの人が「何気ない一言」から悩みを持ち始める

ここではAさんという女の子を例に挙げましたが、手汗の悩みを持つ多くの人は、大体小学校低学年の時期に、友だちからの何気ない一言で「自分の手は何かみんなと違う」という違和感を覚えるようです。

ただ、この時点ではそのことをからかわれたりするわけでないので、一人で「自分の手って違うのかな」と悩むことが多いのが特徴です。

何となく親にも言いづらく、一人で悩んでしまいがちになるようなので、自分の子どもの手汗が多いなと感じている保護者の方は、オープンに気軽な感じで「話せる場」を作っておくと良いですね。

また、いつも「あなたの手が大好き」と伝えておくと子どもが余計なコンプレックスを抱くことが少なくなるでしょう。

中学生の頃に悩みが深くなった

手汗に悩む中学生の画像

さて、先ほどの例に登場したAさんは現役の中学生なので、今現在、自分自身の手汗に悩んでいます。

Aさんを始めとする中学生で手汗に悩んでいる人の多くは「友だちと触れ合うことに気が引ける」ということで悩みを深めることが多いようです。

手汗の悩みについての色々な口コミでも「フォークダンスがあるのがすごく憂うつ」とか「彼女(彼氏)ができたけど手をつなげない」とか誰かと接触する機会があるのに、自分の手汗が気になってうまく関係が進まないということが心の重しになっていくということですね。

中学生は第二次性徴、思春期などで自分と他の人の違いや「みんなと一緒でありたいこと」と「自分の個性を表現したこと」の間で揺れ動く時期です。

この時期に「自分の手の汗が恥ずかしい」という思いをマイナス方向で思い悩み過ぎてしまうと、これからの生き方で積極的になりたい場面でも一歩が踏み出せずしんどい思いをすることが多くなってしまいます。

「自分と他人の違い」を冷静に見つめる場を

このページを読んでくださっているあなたが、中学生の子どもを持つ保護者の方であるなら、家庭のなかの時間のどこかで「自分と他人の違い」について冷静に話せる場を作るのは大切です。

これは手汗に限らず、身長などの体の特徴や考え方などに関して「他人と違うのは当たり前」ということ前向きに冷静に捉えるという意味でとても大切なのです。

本人は手汗に悩んでいて「みんなは幸せなのになんで自分だけ…」と思っているでしょうが、他の人には他の人なりの悩みがあるということをきちんと理解するのは大事です。

中学生くらいの年だと、手汗で悩んでいる人は自分の手汗の悩みしか見えなくなることも多いですが、実は友だちは身長や容姿のことでとっても深いコンプレックスを持っているかもしれません。

誰しも何か悩みを持って、それぞれ自分と折り合いをつけながら頑張っているということを家庭で話し合う場があれば、手汗に悩んでいる本人も「自分だけに悩みがあるわけではない」と冷静にとらえやすくなります。

ただ、手汗の悩みがとても深くて、その人の毎日に深く影を落としているのであれば、保護者は子どもと一緒に「対応策」についてもしっかり話し合うことをおすすめします。

精神的な方面からプロのチカラを借りて改善していくとか、手汗用制汗剤を購入して使わせてみるとか、本人の悩みと寄り添う姿勢もとても大事です。

ここを読んでいるあなたが、中学生で手汗に悩んでいる本人であるのであれば、先ずは話しやすい人(保健の先生でも親や兄弟・姉妹でも誰でも構いません)に「自分の手汗は実際他人にはどう思われるか」と聞いてみることをおすすめします。

もしかしたら、あなたの手汗について、他人はそこまで何も思わないかもしれないのです。

1人で思い悩むより、少しでも自分の手汗の状況を「客観的に」見つめて、そして手汗用制汗剤を試してみるとか、精神面で手汗改善をアプローチするとかしてみましょう。

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高校生の頃には手汗のせいで人間関係にコンプレックスが…

手汗に悩む女子高生の画像

中学時代より人間関係での触れ合いが多くなる高校生時代は、人間関係について「手汗」が関わってくることが多いようです。

中学生の時にも、悩みの中に「彼氏(彼女)と手をつなげない」というものがありましたが、この悩みは高校生や大学生になるにしたがって多くなります。

しかし、大学生では恋人と手をつなげないというのはちょっと減るのですよね。

大学生以上の付き合いになると、そうしたことも言い合える交際相手が見つかることが多いようです。

でも、高校生だとまだまだ「自分のことを全てぶつける」ような交際は難しいので、やっぱり手をつなぐとかそうしたことにコンプレックスを抱きやすくなります。

さらに、そうした「触れ合うのがイヤ」という気持ちからそもそも人間関係を深めることにしり込みする人も増えるようです。

また、高校生では試験などが増えたり、バイトをする機会が増えたりで「紙が湿気る」「飲食系のバイトでトレーが滑る」など日常的な不便さを痛感する人も増えてきたりします。

高校生で手汗に悩んでいるあなたへ

高校生で手汗に悩んでいるあなたには、お小遣いを貯めるとか親に真正面から相談したりして、手汗専用の制汗剤などを1度試してみることをおすすめします。

というのも、高校生くらいになって行動範囲が広がると、それだけ手汗による不便さを感じる場面も増えるために、下手に放っておくとコンプレックスばかりが増えてしまうからです。

手汗専用の制汗剤などを使うと、根本的に手汗をゼロにすることはできなくても、気にならない程度に抑えることができたりするので、コンプレックスを深めることがなくなり、将来への希望も明るくなることが多いからです。

手汗と言う気になる部分があっても自分は自分だから、こうした気持ちが高校生の時代に持てるか持てないかというのは、高校卒業以降の日常にも大きく関わってくるので、できれば高校生の時には、手汗にコンプレックスを抱くだけではなく、自分でできる対処法も客観的に身に付けることが大事ですよ。

20代でやっと相談できる人が見つかった

20代になってやっと手汗の相談ができるように

小学生~高校生くらいまでは、経済的に自立できることがないので、親が相談に乗ってくれないとなかなか自分の思うように手汗対策をすることも難しいことが多いです。

しかし20代になると、大学生でも社会人でもいくらか自分の自由になるお金が出来てくるので、手汗に対策にそれなりに投資できることが増えます。

それと同時に、「誰かに相談してみる」という勇気が出てくる人も増えます。

というのは、大学生なら今までのより段違いに増える人間関係の広がりの中で「同じように手汗に悩む人」が見つかったり「家族に手汗に悩む人を持つ人」が見つかったりして、具体的に手汗の話ができる人と繋がれたりするからです。

社会人であれば、手汗によって明らかに仕事に支障を感じたりすることで「これじゃあいけないな」と皮膚科に行ったり手汗専用制汗剤を試したりするようになって、情報収集ができるようになります。

こういった行動範囲の拡大は、それだけ手汗を改善する情報を集めることができやすい環境へと導いてくれるのでどこかで「手汗について真剣に話せる相手」と繋がったりできます。

さらに、精神的に成熟してくるので、自分の悩みをただのコンプレックスとしてではなく、改善すべき点として話せるようになったり、交際する人も手汗程度のことを気にする付き合いではなくなってきたりします。

具体的には書類が湿気るとか、緊張するとハンカチが手放せない、車のハンドルが滑るなどの支障もありますが、20代では人間関係的なコンプレックスは徐々に改善することが多いようですよ。

試せる対策は色々調べてみる価値あり

社会人でも大学生でも、自分で自由にできるものが増える20代は、手汗について「正しい」情報を集めることはとても大切です。

金銭的に余裕ができてくれば、手汗を抑える手術を考えたくもなりますが、手術に関しても代償性多汗症という、手汗を抑えたことによる後遺症的な多汗症もありますから、手汗改善のための手術については「良い意見」や「良い口コミ」ばかりをうのみにしないことが大切です。

また手汗については身体的な特徴もですが、精神的な方面からアプローチすることで改善することもあるので、カウンセリングなどについても調べてみたり、自分自身でできる緊張をほぐす方法などを試してみることもおすすめです。

他には鍼灸やツボについて調べてみたり、手汗専用の制汗剤を使ってみたり、色々とできることを試してみるのに良い時期ですよ。

30代以上では前向きに改善を考えられるようになった

30代で手汗の悩みがなくなりました

20代までは人間関係などにおける悩みが大きかった手汗も、30代になると「個性」と割り切って、日常生活での支障を取り除くことに注力する人が増えるようです。

30代では、人間関係を深める際に「自分は手によく汗をかく」ということを自分の特徴や個性として相手に伝えられる人が多くなり、どちらかと言うと仕事に支障がでないようにというような部分で手汗を改善しようとする人が増えてくるのです。

仕事での支障とは「提出用の書類が湿気る」とか「記入をする際に文字がにじんでしまう」というようなこと、他には営業職で車のハンドルが滑るとか、PCを打つのに支障がでる、タブレット端末を使用するのに支障がでるなどですね。

ただ、こうした悩みも30代くらいになると、自分なりの対処法を編み出していることが多いので、そこまで深い悩みにはなっていないようです。

30代以上で手汗の悩みが深いあなたへ

30代以上で、手汗について深く悩んでいる人は、早めにカウンセリングなどに向かうことをおすすめします。

30代以上の人で手汗に深く悩んでいる人は、物理的に手汗を抑制しようとしてもすでにここまで積み重ねてきた手汗へのコンプレックスからすぐに気持ちが改善できない場合も多いのです。

ですから先ずは手汗を含めた自分の生き方について、客観的に見つめ直す時間を持った方が手汗を改善させるにも好都合です。

手汗専用の制汗剤を使う時も、これを使うと人生は良い方向へ行く!と自分で前向きな人生を思い浮かべて使うことが大事です。

手汗について語ることが大事!

手汗ってコンプレックスになりやすいものなので、なかなかカミングアウトできる人ばかりではありません。

特に若い頃は親にすら悩みを打ち明けられなかったりします。

そういった時、SNSや口コミ掲示板などを利用して、同じ手汗について悩む人と交流をしたり、読むだけでも良いのでそうした掲示板を見てみることも手汗改善の端緒になったりします。

匿名の掲示板だと、手汗手術の口コミも本音で語られていることが多いので、「ホントのホントはどうなの?!」という話を読むことができ、色々な視点から自分の選びたい道を見つけることができるでしょう。

また、同じような悩みを持つ人がいるってわかるだけでも、悩む気持ちが軽くなったり、そうした人が「これを使ってみて良かったよ」とか「これはあまり効果なかったなー」と言っていたりするので、手汗を改善するにあたって有力な情報を得ることができます。

手汗に悩むあなたには、どうか1人で悩まずに、身近な人に相談したり、それができないようなら掲示板などで同じ悩みを持つ人と、手汗改善にむけて前向きに行動を起こして欲しいな、と思います。

また、当サイトではそう言った口コミを参考に、市販で買える手汗専用のデオドラント剤の中でも最も効果の高いものをランキングで紹介しています。

ツラい手汗の悩みを1日も早く解消するために、目を通してみてくださいね。

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管理人ゆうこ

管理人ゆうこ

私も以前までは本当に手汗に悩んでいました。「人に気持ち悪いと思われてしまったらどうしよう…」と一人で思い詰めて泣いていたこともあります。でも、手汗の悩みは思ったよりもかんたんに解消できるという事に気が付き、今では毎日が楽しいです。私と同じ悩みを抱えている方は、このサイトを参考にコンプレックスを解消してみてくださいね。