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熱い時に汗が出るのはあまり気にならないかもしれませんが、汗の量が多かったり、止まらずに出ていると不安になりませんか?

汗というのは体温調整をするために必要なもので、体温が上がり続けることで身体機能が正常に機能しなくなってしまうこともあります。

なので発汗して、汗を蒸発させることで体温を下げ、必要以上に上がらないようにしてくれているのです。

ですが、汗の量が多い・止まらないというのは別で他の何かが影響を及ぼしている可能性もあります。

それは手汗がひどい場合も同様です。

そこでこちらの記事では、手汗を悪化させる病気についてのご紹介をしていきます。

この記事には症状を抑える方法もご説明しているので、ぜひご参考にしてみてください。

まずあなたが病気でないかチェックしてみよう!

手汗のせいで日常生活に支障をきたしてるという人もいるかもしれません。

汗が原因で消極的になってしまったり、他の人と握手できないなどといった悩みを抱えている人も多いでしょう。

なぜ手に汗をかいてしまうのかということですが、その原因や対策などを知っておくのがおすすめです。

手のひらの多汗症といっても3つのレベルに分けることができます。

レベル3の場合は日常生活に支障をきたしていると分かるでしょう。

この状態になると仕事や恋愛などにも影響が出てしまうことがあります。

レベル1なら問題ないかもしれませんが、汗がかなり酷いと感じる場合は専門のドクターに相談した方が良いでしょう。

手汗の原因としては精神的な要因や肥満、ホルモンバランスの乱れ、生活習慣の乱れ、病気などが挙げられます。

人間は不安や緊張などの精神的なストレスを感じた場合、交感神経が刺激されることで汗の量が増えてしまうとされています。

そのため交感神経が敏感になると多汗症になってしまうということです。

肥満も多汗症の原因と考えられており、脂肪が増えると体内の熱をしっかりと外部へ発散することができなくなります。

また、ホルモンは脳から指令が出されて作られていますが、ホルモンバランスが乱れると自律神経も乱れるため、多汗症に繋がってしまうこともあります。

このような原因で汗が増えている場合は病気ではありません。

どんな病気の可能性が!?考えられる5つの病と手掌多汗症

暑い時に手汗が出るのは自然なことなのですが、あまりに汗の量が多いと気になってしまうこともあるでしょう。

汗にはもともと体温調節の機能があるとされています。

体温は1度や2度でも上昇すると上手く体が動かなくなりますし、辛く感じてしまうでしょう。

そのため汗を蒸発させることにより、体温を下げることが大切なのです。

しかし、異常に汗の量が多い人やなかなか汗が止まらない場合、他の原因によって汗が増えている可能性があります。

そこでどのような原因があるのか知っておくと良いでしょう。

手汗の量が異常に多い場合、病気によって引き起こされていることもあるので注意が必要です。

暑い時だけでなくリラックスしている時にも手汗が止まらない場合や書類が汗で濡れてしまう場合、パソコンのマウスやキーボードが汗でべたべたになってしまう場合、手から水滴が落ちるほどの汗をかいてしまう場合、手のひらの多汗症の可能性があります。

気になる症状がある場合はできるだけ早く治療を開始すると良いでしょう。

手のひらの多汗症になっても病院に行けばすぐに治療を受けることができます。

ボトックス注射などは簡単に治療ができますし、痛みなども少ないので人気となっています。

また、水に微量の電気を流して発汗を抑えたい場所につけ、発生したイオンによって汗を分泌する部分をブロックするという治療もあります。

この治療は定期的に通う必要がありますが、効果が高いことや手軽に受けられることなどが人気の理由です。

また、病院に通わなくても市販で治療できる商品なども販売されているため、忙しくて病院に行けないという人などにおすすめです。

手のひらの多汗症は手のひらだけに大量の汗をかく病気であり、この症状は急に起こってしまうのではなく、子供の頃から汗が多いという人がほとんどです。

緊張した時や驚いた時などは手に汗が増えてしまうこともあるでしょう。

このような発汗は誰にでも起こるものですし、気持ちが落ち着けば自然と汗が引いていくことが多いです。

手のひらの多汗症の発汗量は人によって異なっており、手のひらが湿る程度ならそこまで気にならないかもしれません。

しかし、水滴が滴り落ちるほど重い症状の人もいますし、その場合は日常生活に支障をきたすこともあるため、できるだけ早く病院を受診すると良いでしょう。

手汗が止まらない場合、甲状腺機能亢進症という病気の可能性があります。

甲状腺機能亢進症とは甲状腺に異常がある場合に起こる病気であり、甲状腺は新陳代謝で必要なホルモンの分泌を行っていますが、正常に機能しなくなってしまうことで引き起こされると言われています。

通常よりも多くのホルモンが分泌されてしまうこともあるため、結果として手汗が増えてしまうということです。

甲状腺機能亢進症になると手汗が増えるだけでなく、急に手が震えるという症状もあります。

このような症状があったら専門の病院で相談してみると良いでしょう。

また、手汗は糖尿病によって引き起こされることもあります。

糖尿病は血液中に含まれているブドウ糖が異常に増えてしまうという病気であり、血糖値が上がったままになってしまうと体温調節が上手く行えなくなってしまいます。

体内の機能が低下することにより、異常に発汗してしまうということです。

また、糖尿病になると息が甘い匂いになると言われています。

他の人から息が甘いと言われたことのある人は注意しましょう。

糖尿病は近くの病院で検査を受けることもできますが、自宅で検査できるキットなども販売されています。

手汗は結核によって引き起こされることもあります。

結核は風邪よりも長く続くという特徴があり、風がなかなか治らなくて結核だったことが分かるという人も多いです。

結核になると手汗だけでなく、寝汗の量も多くなるとされています。

辛い状態が長く続くことになるため、気になる場合は早めに病院へ行って検査や治療を受けると良いでしょう。

手汗は自律神経失調症によって引き起こされることもあります。

自律神経失調症は自律神経が乱れてしまう病気であり、体の中の器官を上手く機能させることができなくなったり、体のバランスが乱れてしまうとされています。

汗腺系が乱れると汗が酷くなりますし、腹痛や下痢、眩暈、動悸などといった症状が主に起こります。

この病気の主な原因はストレスであり、ストレスを感じる環境にいて汗が酷くなった場合、自律神経失調を疑った方が良いでしょう。

手汗は更年期障害によって引きこされることもあります。

更年期障害は40歳後半の女性に多い病気であり、ホルモンバランスや自律神経のバランスが変化した時に起こりやすいとされています。

ちなみに、ホルモンバランスの乱れは補充療法などによって改善されることもありますが、気になる症状がある場合は病院で検査を受けると良いでしょう。

大勢の前で話をする時や新しい人と会う時などは誰でも緊張するとされています。

その場合は特に気にしなくても良いのですが、汗が周りの人よりも多い場合は病気の前兆であることも考えられます。

発汗が多くなる病気はたくさんありますが、進行してしまう前にしっかりと体の変化に気づくようにしましょう。

定期的に検査を受けることで体の異常を確認できますし、異常があったら早めに治療を受けることができます。

手掌多汗症のメカニズムとは?自律神経と汗腺の関係

手のひらの多汗症は手のひらにたくさんの汗をかいてしまうという症状です。

手のひらというのはもともと汗をかきやすい部位であり、多少の発汗については問題ありません。

手に汗をかく症状はごく当たり前の生理現象なのですが、手のひらの多汗症になると手の量が桁違いに多くなってしまいます。

多汗症になると症状が酷くなりますし、手から床に汗が滴り落ちるようになってしまうこともあります。

手のひらの多汗症は小学生くらいの子供が発症することが多いのですが、手のひらからの発汗によって紙が破れてしまった場合、授業にも影響が出てしまうかもしれません。

また、子供の心が傷ついてしまうこともありますし、登校拒否などになってしまうことも考えられるでしょう。

なぜこのような症状が出てしまうのかということですが、この症状はストレスや汗腺の異常などが主な原因とされています。

手のひらの多汗症は主に精神的なストレスによって引き起こされると言われています。

しかし、汗腺の異常が原因で発症することもあるので注意しましょう。

原因については素人が考えてもよく分からないことが多いですし、専門のドクターに相談してみるのがおすすめです。

手のひらの多汗症は手のひらに大量の汗をかくだけですし、放置しておいても生命を脅かすようなことはありません。

しかし、この病気を放置しておくと日常生活に大きな支障をきたす可能性がありますし、症状が深刻な場合はできるだけ早く治療を受けると良いでしょう。

手のひらの汗が多いと誰かと手を繋ぐのが恥ずかしくなりますし、仕事をしている人は大事な書類などが湿ってしまったら困るでしょう。

手のひらの多汗症は汗の量によって3段階のレベルに分けられています。

レベル1は手のひらが湿っている程度であり、見た目で汗をかいていることはあまり分かりません。

しかし、触ってみると少し汗ばんでいるのを感じます。

レベル2は手のひらに水滴ができて濡れていることがはっきり分かる状態です。

レベル3は手にひらから大量の水滴ができて汗が滴り落ちてくる状態であり、ハンカチやタオルで拭ってもすぐに汗が出てしまうでしょう。

重症になると手を動かすだけで汗が飛び散ってしまうこともありますし、日常生活に大きな支障をきたすということです。

手のひらの多汗症は子供の頃に発症することが多く、いじめが原因となってしまうこともあります。

大きなストレスや緊張を慢性的に受けることにより、交感神経のバランスが崩れてしまうため、それによって汗の量が増えてしまうということです。

大人になると精神バランスが安定してくるため、汗は自然と治まっていくことが多いです。

子供のうちに制汗剤をたくさん使ったり、手術を受けるのは避けた方が良いでしょう。

なぜ手から汗が出るのかということですが、精神的な興奮や緊張によって交感神経に命令が出されることが原因です。

手のひらからの異常な発汗は交感神経の働きが良くなってしまうことで引き起こされるということです。

これは手術を受けることで改善することができます。

電気的な流れは外科的手術によって遮断することができますが、この手術を交感神経遮断術と読んでいます。

交感神経遮断術は手のひらの交感神経自体を切断したり焼却したりするという手術であり、電気信号を通らなくすることで汗を減らすことができるでしょう。

汗が全く出なくなるため、逆に乾燥が気になって保湿クリームが必要になる人もいます。

問題なのは手のひらの汗は減っても他の部位の汗は増えてしまうということです。

特に背中や胸、下半身などの汗が増えやすいとされていますが、どの部位からの汗が増えてしまうのかは手術前には分かりません。

汗が出る場所や量によっては下着を何度も交換する必要がありますし、手のひらの汗以上に日常生活に支障をきたす場合もあります。

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手汗に効果あり!簡単な対策と予防方法

夏になると汗が気になる人も多いでしょう。

額や脇などはもちろん、手汗で悩んでいる人もいるかもしれません。

手のひらに汗をかくと不快ですし、他の人と触れ合うのが恥ずかしくなってしまうこともあるでしょう。

デートの時などは緊張もありますし、手汗が気になって楽しめなくなってしまうこともあるかもしれません。

手汗で悩んでいる場合、簡単な対策と予防方法をしっておくのがおすすめです。

手汗はたくさんかく人もいますが、中には全く手汗をかかない人もいます。

もともと手汗とは手に集中している汗腺であるエクリン腺からの発汗のことであり、さまざまな原因によって引き起こされるということです。

ただの汗だと考えている人もいるかもしれませんが、病気によって引き起こされることもあるので注意しましょう。

体の他の場所の汗は普通の量なのに手のひらだけ異常に汗をかく場合、多汗症の可能性が高いとされています。

多汗症といっても汗の量には個人差がありますし、手汗が気になる場合はしっかりチェックしてみると良いでしょう。

手のひらの多汗症は手のひらが湿っている程度の症状と、手のひらに汗で水滴ができる症状、手のひらから汗が滴るくらいの症状の3段階に分けることができます。

多汗症は病院で治療を受けるという方法もあるため、日常生活で支障が出てしまう場合は病院を受診すると良いでしょう。

全身から汗が出る場合、更年期障害や自律神経失調症、甲状腺機能亢進症、糖尿病、結核などの病気が原因となっていることもあります。

しかし、病気が原因の場合は手のひらだけでなく全身から汗が出てしまうでしょう。

また、精神面の変化によって手汗が増えてしまうこともあります。

緊張やストレスを感じると交感神経が刺激されてしまうため、汗の量が増えてしまうということです。

リラックスした状態になると副交感神経が優位になるので自然と汗も治まるでしょう。

一口に手汗といってもさまざまな原因がありますし、その原因をしっかりと見極めて対策を行っていくと良いでしょう。

手汗は気になるけれど病院に行くほどではないという場合、手軽に手汗を止める方法をしっておくのがおすすめです。

まずは手のひらのツボを押すという方法があり、このツボを押すことでリラックスした気分になれるでしょう。

緊張などで気持ちが高ぶってしまった時は手汗が増えてしまいますが、5秒くらいツボを押してその後5秒離すことを繰り返すことにより、すぐに手汗を抑えることができます。

ツボ押しは道具なども必要ありませんし、気持ちが落ち着かない時や緊張している時にすぐ実行できるでしょう。

手汗を抑えるために制汗剤を使うという方法もあります。

制汗剤の中には海外で作られているものなどもありますが、中には刺激の強い成分を使っている商品もあるので注意しましょう。

市販の制汗剤を選ぶ時は塩化アルミニウムの含まれた商品を選ぶのが良く、この成分が含まれていないものだと手汗に効果を実感できないことがあります。

ちなみに、塩化アルミニウムは肌が荒れてしまうこともあるため、使うのは手のひらだけにしておきましょう。

一般的な制汗剤は脇に集中しているアポクリン腺からの汗を抑えるために作られており、手汗には向いていないということです。

ベビーパウダーを使うという方法もありますが、手汗の制汗剤と違って効果はあまり長く続きません。

また、手汗を抑えるためにミョウバン水を使うという方法もあります。

あまりにも汗がひどい場合は病院で治療を!

あまりに手汗が酷い場合、病院で治療を受けると良いでしょう。

最近では手汗の治療を行っている病院も多くなっています。

主に皮膚科や美容形成外科、整形外科などで治療を受けることができますし、最近では発汗専用外来がある病院などもあります。

受診する科によって治療方法が異なっているため、それぞれの治療方法をしっかりと知ってからどこに行ったら良いのか考えると良いでしょう。

一番身近でハードルが低いのは皮膚科であり、薬による治療では神経遮断薬や塩化アルミニウム外用制汗剤などを使うことになります。

また、手を水に浸してそれに微弱電流を流し、発生させた水素イオンが細胞に作用して汗を出さなくさせるという治療もあります。

これは手術ではありませんし、麻酔なども必要ないので気軽に行うことができるでしょう。

整形外科では主に交感神経遮断術という手術を行っています。

この手術は傷跡が小さいので目立ちにくいですし、手術時間が短いことなどもポイントです。

美容形成外科では最新の効果的な治療法なども取り入れており、汗に効果的な治療を受けることができます。

主な治療はボトックス注射であり、注射だけなので手軽に手汗を抑えることができるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

多量の手汗には様々な原因があります。

そのまま放置していることで症状を悪化させてしまう場合もあり、とても危険を伴います。

気が付いたら早めに対策をとって、病院で診てもらうようにしましょう。

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管理人ゆうこ

管理人ゆうこ

私も以前までは本当に手汗に悩んでいました。「人に気持ち悪いと思われてしまったらどうしよう…」と一人で思い詰めて泣いていたこともあります。でも、手汗の悩みは思ったよりもかんたんに解消できるという事に気が付き、今では毎日が楽しいです。私と同じ悩みを抱えている方は、このサイトを参考にコンプレックスを解消してみてくださいね。